11月4日（火）、能登高校にて「総合的な探究の時間 中間相談会」が開催されました。1・2年生の探究活動チーム全27チームが参加し、これまでの活動の成果と課題を共有するとともに、地域の大人たちや先生方と対話を重ねました。​

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今回行われた「中間相談会」は、生徒たちの探究をさらに前へ進めるための大切なステップです。生徒たちは、自分たちの活動がどこまで進んでいるのか、またどんなところで悩んでいるのかを発表し、外部アドバイザーや仲間の生徒、教員から様々なアドバイスを受けました。また、対話を通して自分たちの言葉で考え、それぞれの探究の次のステップについて考えました。​

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次回以降の授業では、各チームがそれぞれの探究活動に戻ります。今回得た新たな気づきを持って、さらに探究が深まることを期待しています。