1月30日、視聴覚室にて、地域産業科3年生による課題研究発表会を実施いたしました。
本授業は、週4コマ(課題研究3コマ+総合的な探究の時間1コマ)の枠を用いて、農業・水産・ビジネスの視点から地域課題の解決策を探究するものです。
■ 主な研究テーマと成果
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「特産品認知度向上に向けた能登弁当の開発」
現状の課題(認知度不足)を分析し、お弁当開発を通じて能登の魅力を広く伝える活動を報告。
金沢駅での実販売(2月より2ヶ月間)という実効性のある成果に繋げました。 -
「ウニ殻による土壌改良の実証実験」
地域での活用がまだ進んでいないものを資源に変える挑戦。廃棄されるウニ殻の有効活用を目指し、マグネシウムやミネラル成分に着目。農作物への適性や、ミネラル成分の豊かさを発見。
■ 生徒の振り返り
発表では、成功事例だけでなく、企業連携の難しさや、プロジェクトを進める上での内省(反省点)も共有されました。自ら問いを立て、試行錯誤を繰り返す「探究のプロセス」を体現する素晴らしい発表会となりました。
ご支援、ご協力いただいた皆さまに厚く御礼申し上げます。

