2026年2月18日、本校にて令和7年度「総合的な探究の時間」校内発表会を実施しました。
本発表会では、生徒たちが1年間取り組んできた探究活動の成果に加え、問いの設定から実践、振り返りに至るまでの探究プロセスについて発表しました。
午前の部
午前の部では、全30チームが発表を行い、生徒同士の相互評価により午後の代表チームを選出しました。
評価は以下の4観点で実施しました。
① 問いを立てる力(問題発見・課題設定)
② 挑戦し行動する力(実践・課題解決)
③ 情報の収集・整理・分析(情報活用力)
④ 探究活動を次に活かす力(振り返り・自己調整)
当日は地域の皆さまや外部関係者の方々にも多数ご来場いただき、各発表に対して多くのご質問やご助言をいただきました。発表準備から質疑応答までを通して、生徒たちは自身の学びを整理し、さらに深める貴重な機会となりました。
午後の部(代表発表)
午後の部では、午前の部で選出された代表5チームが発表を行いました。
評価者として
- 石川県副知事 浅野大介様
- 能登町副町長 野口隆様
- 金沢工業大学准教授 平真由子様
- 石川県復興探究コーディネーター 中川玄様
- 能登高校を応援する会会長 新谷伸一様
- 能登高校 屋敷秀樹校長
をお迎えし、専門的な視点から講評をいただきました。
表彰結果
【最優秀賞】
「ノトイク」班
テーマ:「能登にもう一度来たいを作るには?」
能登の魅力を発信するツアーを企画・実施し、地域の可能性を探究しました。
【優秀賞】
「UG ZERO」班
テーマ:「海ゴミを減らすために私たちにできることは?」
海ごみ拾いイベントを企画・運営し、実践的な課題解決に取り組みました。
いずれのチームも非常に高い完成度で、評価者の皆さまからも「選定が非常に難しかった」との講評をいただきました。
多くの観覧者の皆さまにご来場いただき、温かいご支援と励ましのお言葉を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。
本校では、今後も「総合的な探究の時間」を通して、生徒一人ひとりが地域や社会と関わりながら主体的に学び続ける力を育成してまいります。
