石川県立能登高等学校

探究の窓

2026/03/02【地域産業科】課題研究「能登弁当で魅力発信」金沢駅での実戦販売

地域産業科3年生4名による課題研究「能登弁当で魅力発信」が、大きな成果として実を結びました。

昨年度から取り組んできた本プロジェクト。
能登の食材選定からメニューの考案、試作の繰り返し。
そして、金沢の老舗料亭「大友楼」様や能登デスクの中山智恵子様といった、地域のプロフェッショナルな大人たちとの連携を経て、ついに商品化・販売まで到達しました。

【探究のステップ】

  1. 課題発見: 能登の食の魅力を県内外に広く知ってもらいたい。

  2. 協働: プロの料理人や広報担当のアドバイスを受け、質を高める。

  3. 実践: 2月・3月の計3回、金沢駅での店頭販売を実施。

生徒の声

「能登のおいしい食材を知ってもらい、観光客に訪れてもらいたい。食を通じて能登の魅力を伝えたい」
「自分たちのアイデアが商品になり、お客様に直接届く喜びを感じた」

店頭で「頑張ってね」と声をかけてくださるお客様との対話は、机の上だけでは得られない「生きた学び」となりました。
地域の大人たちに支えられ、自分たちの力で地域に貢献する。
本校が目指す姿を体現した素晴らしい課題研究・探究活動となりました。

ご協力いただいた関係者の皆様、そしてお弁当を手に取ってくださった皆様、本当にありがとうございました。